2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号
大臣、両者を比べてみますと、報告書の十四ページから十五ページがまさにこの部分なんですが、このいわゆる診療情報提供書では、いろいろ書いているんですけれども、TBSさんの報道でも、いわゆる、例えば、今私が申し上げたような、病気になることで仮釈放してもらいたいという思いから心因性の症状が生じているんじゃないかとか、この中心部分とか、あるいは、その後、クエチアピン一錠とかニトラゼパム一錠とか、これもそのまま
大臣、両者を比べてみますと、報告書の十四ページから十五ページがまさにこの部分なんですが、このいわゆる診療情報提供書では、いろいろ書いているんですけれども、TBSさんの報道でも、いわゆる、例えば、今私が申し上げたような、病気になることで仮釈放してもらいたいという思いから心因性の症状が生じているんじゃないかとか、この中心部分とか、あるいは、その後、クエチアピン一錠とかニトラゼパム一錠とか、これもそのまま
おとといからの後藤委員の質疑は極めて重要でありまして、まさに法案の中心部分にかかわる問題です。 今回の法改正は、大きく言って二つの内容があります。 第一に、六十三歳の検察官の定年年齢を六十五歳に引き上げる。これは、全ての検察官に適用されます。この部分は、我が党を含め、異論はないわけですね。 ところが、本法案はこれだけではありません。
○山下芳生君 次に、先ほど柴山大臣ちょっと紹介されました文部科学省の小学校設置基準から施設及び設備の中心部分を抜き出してパネルにいたしました。 一つ、校舎、運動場の面積(ただし、特別な事情かつ教育上支障がない場合、下回っても良い)。割と柔軟に対応ができるようになっています。二つ、教室(普通教室、特別教室等)、図書室・保健室、職員室を備える。
それで、厚生労働省は、その前に、統計委員会に申請する前に、例えば今の接続の問題ですけれども、新旧接続ワーキンググループ、統計委員会のもとの専門部会、そこでさんざん議論してきていて、そして、さかのぼり補正は、これはサンプリングのテーマが中心、部分入れかえ方式のサンプリング方式が中心でしたけれども、そういうものについては、さかのぼり、遡及をしないと。
まず資料の一枚目なんですけれども、データ問題で信憑性が問われる平成二十五年度労働時間等実態調査、この調査は、やはり法案の中心部分にかかわる重要なことばかりです。 けさの理事会でも、与党の筆頭理事が、高プロに関係ないから部分的な誤りがあってもいいんだみたいなことを言っていましたが、決してそんなことはありません。ここをまず最初に指摘したいと思うんです。
これは輪島参考人もおっしゃられたとおりで、百とか八十というところが目立っていて、これは私にとっても非常に不本意なことなんですけれども、あってはならない水準なわけでありまして、四十五時間、年間三百六十時間ということに向けて労使が努力をするということがあってこの法律の意味があるんだというふうに思っていますので、私どもも、そこのところこそがこの法律改正の趣旨の中心部分だということを内外にアピールしていかなければならないというふうに
○加藤国務大臣 振替加算を初めとして、高齢者の皆さん方の収入の中心部分をなしている年金というものに対する信頼を確保していくというのは大変大事な使命だというふうに思っておりまして、そのためにも適正に運営をされていく。
パネルにその答弁の中心部分を紹介をしておりますが、(資料提示)対外的には環境保護や人権保護を標榜していたとしても、それが言わば隠れみのであって、実態において云々と。金田大臣、この隠れみのとか実態としてというのは、これは一体どういうことなんですか。
私どももここが本当に大きく、立法事実があるのかという質疑もさせていただいた中心部分だったわけですよ。それを修正だ、差し替えだということで取ってしまうということをペーパー配って済まそうなんというのはもってのほかだ、国会軽視も甚だしいと。修正案出し直して、説明のやり直しを私は厳しく求めたいと思う。そうでないとまともに法案審議できませんよ。 どう考えているんですか、大臣。
ここがもう本当に中心部分であると私は思っているんであります。 まず、非識別加工情報の位置付けと提供の是非について伺いたいと思います。 昨年改正されました個人情報保護法で導入することとされました匿名加工情報は個人情報には該当しないと、このように整理をされております。それから、行政機関個人情報保護法に導入しようとしている非識別加工情報は個人情報に該当すると、このように説明をされております。
一月十八日に長崎地裁が示した和解勧告というのは、の中心部分を抜粋しましたけれども、つまり、開門することなく国が開門に代わる再生事業を充実させ、漁民に対して支払済みの間接強制金に上乗せした解決金を支払えばどうかと、そういう裁判所の案なんですけれども、これは有明漁民にとっては到底受け入れられないものです。 大臣は、政府としてこの和解勧告をどう受け止めておられるでしょうか。
そのまま桜本の中心部分に向かってくるその赤いコースを、赤いコースというか、もう一つの方の資料でいうと青いコースを進んで、追分の交差点を桜本の方向に曲がったわけですね。
ちょうどこの地区の中心部分に、環状四号線、いわゆる海軍道路と言われている道路が走っておりますけれども、その両側については、道路の両側は交通の便もいいので土地を有効活用し、その東西の離れたところに、農地等を集積して農業を振興するゾーンを設定するというような構想が立てられております。 また、地元の横浜市では、広域防災拠点の構想もあるということであります。
○宮本(徹)委員 三年間に税収が順調にふえていると言っても、その中心部分は消費税増税でふやしたわけですよ。しかも、この間の所得税にしろ法人税にしろ、税収がふえてきたものというのは、大きな部分というのは、株高、円安、差益によるものというのが多いわけですよね。株が今どんどん下がっている、こういう状況の中で、税収が順調にふえていくという状況ではおよそないというのは言えると思います。
低レベルという名前でも、放射能レベルの高い廃棄物も含まれているわけで、例えば制御棒、これは炉心の中心部分ですので放射能レベルはかなり高いというわけですが、これも低レベル廃棄物に現状分類されているということでよろしいですね。
また、守秘義務についてですが、裁判員の経験の中心部分、核心部分というのは、まさに評議の中にあります。裁判官と裁判員とがどういう話をしたのか、どういう意見が出たのか、そこの部分が今、守秘義務によって全く話せない。感想は言えるというふうになっております。
これはことし一月なんですけれども、ここには、中心部分であるいわゆる導管網、導管部門の中立性について、まとめというところにあるんですが、結局は両論併記という形になっております。 なかなか珍しい報告書だなと思って読んだんですけれども、要は、一月のときは両論併記、しかし今ここで法案が出て審議している、宮沢大臣は納得してもらったと。ここにもやはり大きなギャップを感じるんです。
先日の当委員会でも井出委員の方からも質問されていましたが、東京電力は、福島県浪江町と飯舘村蕨平地区住民による集団申し立ての案件で、原子力損害賠償紛争解決センター、いわゆる原発事故ADRの和解案の中心部分を拒否をされております。 おのおのの案件について、拒否の理由を簡潔にお答えください。
人がだんだん中心部分へ移ってしまうということになるんですね。この点については、少し厳しい状況であったのではないか。 そして、ちょうど合併十周年になりますと、その後いきなり合併特例算定がなくなることとなります。こうなると大変なことになるということで、今、その制度の改正を国の方でも行っていただくよう、我々地方六団体でも強く言っているところであります。 では、逆に合併をしなかったところはどうなのか。
○佐々木(憲)委員 審査会にのせたとしても、政府が拒否したらそれはもう出てこないし、大体、国会の側が、特定秘密にかかわる、あるいは日米安保の中心部分にかかわる情報を出せなんといったことは、答弁があったように、今まで一度もないわけですよ、内閣声明を出すような事態というのは。国会が、そういう意味では無力であると言わざるを得ないですね、情報公開については。